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伝承の鶴

前回に書いたように、今回は伝承の鶴の折り方を載せたいと思います。

ようつべ等にも載っていますが内容の充実ってことでお付き合い下さい^^;

所々写真がピンボケ等していますがご容赦下さい。

1.まず、正方形の紙を用意します。写真は市販の折紙用紙です。
伝承鶴1

2.色の付いている方を表にして直角二等辺三角形になるように斜めに折ります。
伝承鶴2

3.さらに横に折ります。
伝承鶴3

4.置き方を変えました。
伝承鶴4

5.角を開いて畳みます。左は途中です。
伝承鶴5伝承鶴6

6.裏返しに置きます。
伝承鶴7

7.右にも折って折り筋をつけます。
伝承鶴8

8. 5.のように角を開いて畳みます。
伝承鶴9伝承鶴10

9.中心の折り筋に合わせて左右にある二重の所を折ります。下の方がビラビラしています。
伝承鶴11

10.写真のように上の部分も折ります。
伝承鶴12

11.三つとも開きます。
伝承鶴13

12.ここが一番難しいです。上から一枚目を上げながら折り筋に沿って折っていきます。花弁折りとも言い、有名な技法です。4枚目は完成してから戻して撮ったので余計な折り筋が付いていますm(_ _)m 分からない時はようつべ等で動画を見ましょう。
伝承鶴14伝承鶴15伝承鶴16伝承鶴17

13.裏返しに置きます。
伝承鶴18

14.もう一度12.の花弁折りをします。
伝承鶴19

15.中心に合わせて折ります。この時下は二股になっています。上下を間違えないようにしましょう。
伝承鶴20

16.裏返してもう一回15.を折ります。
伝承鶴21伝承鶴22

17.中割り折りをします。
伝承鶴23伝承鶴24伝承鶴25

18.逆側も中割り折りをします。
伝承鶴26

19.折り筋をつけて中割り折りをします。この一枚目の折り筋は端折っても大丈夫です。
伝承鶴27伝承鶴28伝承鶴29

20.開いて完成です!角をきちんと合わせて折れば綺麗に折れます。
伝承鶴30

この他にも翼が段折りの鶴や、折り方を簡略化した連鶴用の鶴の折り方などもあるのでこの記事をベースに書いていきたいと思います。
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正多面体の連鶴  其の二 正六面体

今度は正六面体―つまり立方体の連鶴ができたので紹介したいと思います。

↓裁ち方図
正六面体連鶴裁ち方図

今回も同じ数字の場所を重ね折りして下さい。

注意すべきなのは、紙の表を立方体の表面に出すことです。イメージとしては手前に来るのではなく奥に丸める感じで折ります。

↓完成品の写真
正六面体連鶴1

正六面体連鶴2

面が正方形であり置くと立たず安定しないので、凧糸で吊るしました。

この立方体の連鶴が一番効率が良く、正方形に収まるので美しいと思います。

最近は連鶴しか折っていませんが、通常の折紙もがんばっていくつもりです。

初心者用に鶴の折り方も載せていく予定なのでよろしくお願いします。
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正多面体の連鶴  其の一 正四面体

前回三次元の連鶴について書きましたが、正四面体の連鶴ができたのでアップしたいと思います。

↓裁ち方図
正四面体連鶴裁ち方図

同じ番号同士で重ね折りしてください。

↓完成品の写真
正四面体連鶴1

正四面体連鶴3

正四面体連鶴4

このように、鶴が正四面体の辺になります。

連鶴にとって重ね折りは糊を使っているようなものなので、様々なことができます。

しかしながら重ね折りには限度があり、薄い紙でない限り2枚までしか重ねられません。

3枚重ねると、破けたりバラバラになって収拾がつかなくなったりするので注意が必要です。

そこに注意して折っていって下さい。
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連鶴を三次元へ。

秘伝千羽鶴折形では、迦陵頻などの立体的な連鶴が紹介されています。

ですが、これらの連鶴は鶴の上に鶴の上に…といった感じで、どちらかというと芸術的な印象を受けます。

そこで、数学的にするために一つ縛りを入れたいと思います。
・鶴を繋げる場所は翼の先に限る。

つまり、鶴が手を繋いでいる連鶴に限るという事です。この縛りを入れると、連鶴が非常に数学的になります。

鶴を一定の長さの直線として捉えます。この"一定"という事と重ね折りを利用すると、鶴の正多面体が折れる様になります。

二次元である紙から三次元の多面体を鶴で作ろうという事です。

画像は後日載せますが、正多面体の辺が鶴であるといった物で、鶴が手を繋いで立体を作っている様で良いです。

正十二面体や正二十面体になると難しくなりますが、正四面体等は簡単なのですぐ折れると思います。

また今度裁ち方図など載せますので、どうぞよろしくお願いします^^

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「秘伝千羽鶴折形」より「青海波」

恋風に帆をあげてゆく玉梓は青海なみの上をゆらゆら

という狂歌と共に載っている「青海波」を折ってみました。

青海波1

これが2回目の「青海波」です。一回目は緑の折紙で折ったので、青海波なら青で折ろうということで折りました。

因みに緑の青海波の前は適当なプリントで折って失敗(切れてしまう事)しました。

青海波5

上から見たら、正方形なのが良く見えます。緑の青海波の時は一つ一つが正方形にならず、ひし形になってしまって全体が歪んだので、改善しました。

さらにこの「青海波」にはまだ改善点があります。

青海波6

このように裏面が綺麗でないのです。

まあ、手で切らずにちゃんとハサミで切って和紙なんかを使えばこんなことは無くなるのですが、やはり色とりどりで安価な折紙が身近でいいと思うので、結合部を細くしてもちぎらない技術を身につけてリベンジしたいと思います。
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「神谷流創作折り紙に挑戦!創作アイデアの玉手箱」より「ねずみ」

「神谷流創作折り紙に挑戦!創作アイデアの玉手箱」を先日買いました。

この本には折り図が5作品分載せてあったので、まったり折ろうと思います。

今回は「ねずみ」を折ったのでアップしようと思います。

ねずみ4

これが本に載っていた通りの「ねずみ」です。立ってますが、少し上を向いているように見えます。

ねずみ7

そこで横にしてみたら前を向くようになり、自然になりました。

ねずみ2

しっぽを折らずにいると、ハツカネズミのようになります。

ねずみ10

調子に乗って、しっぽをギザギザにしてピカチュウみたいにしようと思ったやつです。微妙・・・^^;

こんな感じで、置き方を変えるだけでも見栄えは変わりますし、しっぽ一つ変えるだけでも印象は変わります。

是非、アレンジでより良い作品にしましょう。
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環状連鶴について part2

前回は、(奇数)×(奇数)の連鶴について説明しましたが、

今回は(偶数)×(偶数)の連鶴について説明しようと思います。

環状16連鶴裁ち方図
環状16連鶴

上の裁ち方図に沿って折ると、以下のような連鶴ができます。

環状16連鶴1

輪っかですね^^

この裁ち方図をどうやって考えたかを書きたいと思います。

まず、環状連鶴は翼と翼でしか繋げないので、

斜網状16連鶴裁ち方図
斜網状16連鶴裁ち方図

斜網状16連鶴
斜網状16連鶴2

このような連鶴を作ります。

この連鶴の繋がっているところをうまく切っていけば、環状16連鶴ができるということです、

斜網状16連鶴カットver2

こうやって切って、広げると環状になります。

裁ち方図で考えると、

斜網状16連鶴裁ち方図説明

この赤いところを切り取るので黒線にしてあらかじめ切っておいて、裁ち方図を完成させます。

因みに、(偶数)×(奇数)については、(奇数)×(奇数)のようにして重ね折りすれば(偶数)×(奇数)-1の数の連鶴ができます。

環状連鶴についてはおそらく以上です。正方形にかかわらず長方形を切っても環状にできるので、やってみて下さい^^
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環状連鶴について part1

環状連鶴とは、その名の通り輪のように繋がっている連鶴の事を指します。

これには二種類あり、
・重ね折りを含むもの
・重ね折りを含まないもの

ここでは主に前者を取り扱っていきたいと思います。秘伝千羽鶴折形の「八橋」は前者に入ります。

八橋↓
八橋裁ち方図

※同士を重ね折ると、8連鶴を作ることができます。。

これを5×5に拡張すると、24連鶴になります。

環状24連

このように、奇数×奇数のマスの時は(奇数×奇数)-1の数の鶴が繋がる事になります。

これを数学的に説明しようとすると、位相幾何学、トポロジーという数学の分野が重要になってきます。

位相幾何学とは大雑把に言うと、、図形の特徴を失わせないように変形させて分かりやすくしたりする学問の事です。(本当は違うと思いますが、ここでは支障はないと思います。)

鶴の翼と翼を結ぶ線を正方形に書き切れ込みを無くした状態、つまり連鶴の裁ち方図を設定する前の初期状態にすると以下のようになります。

環状24連2

緑線が鶴の翼だと思ってください。

これの緑線を鶴とみなすと、
環状連鶴参考

はい。テキトーに書きました。しかし位相幾何学的には同じなので良いとします。交点と交点の間で一羽です。

この線を一筆書きし(ただし線は交差してはならない)、その通った交点を残すようにして正方形を5×5に切ると最初の図のようになります。

つまり、環状連鶴とは、ある連鶴を一直線になるように切り、最初と最後をくっつけたもの、と言えるでしょう。

この投稿では位相幾何学という難しい言葉が出てきましたが、要は一筆書きの問題なので、wikipediaなどを見れば良くわかると思います。

分かりにくいと思いますが、理解していただければと思います。
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「ペガサス」の改良版、「ペガサスver.2」

アレンジ折紙の「ペガサス」について友人から、

「角がしょぼい。もっと前向きの角にするべき。」

との指摘があったので、改良しました。

ペガサスユニコーン1
ペガサスユニコーン2

角がユニコーンのようになって、ペガサスとユニコーンのハイブリッドのようになってしまいましたが、

一応強そうにはなりました。他にも翼に一部、手を加えています。
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環状100連鶴

今回は、最初の方に紹介した環状100連鶴の裁ち方図を公開したいと思います。オリジナルです。

100連鶴

裁ち方図↓

100環状連鶴

小さくなってしまいましたが、拡大すると仕組みは分かると思います。

理論的に、正方形から環状連鶴を重ね折り無しで作ると、(2n)^2の数の鶴しか環状になりません。

しかし、秘伝千羽鶴折形の八橋のように一回重ね折りすると、(2n-1)^2-1と、(2n)^2-1の数の鶴も折れることができ、

重ね折りの回数制限をなくすと、全ての数の環状連鶴が折れることになります。(この環状連鶴については後日執筆したいと思います。)

つまり、~君、さんの誕生日に年齢の数だけ繋がった環状連鶴がプレゼントできるということです。

ぜひ、やってみてください^^
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著作権について

このブログでのオリジナル折紙、アレンジ折紙、連鶴においての著作権は私に帰属します。

以下に細かく記しますと、

・オリジナル折紙、オリジナル連鶴については、折り図、展開図および裁ち方図の無断での転載、公開を禁じます。
・どうしても自分のブログに載せたい等あれば、当ブログのコメントを通じてお知らせください。こちらからOKを出したら、その時点から公開を許可します。
・当ブログの作品の写真については特に許可は要りませんが、一応コメントにてお知らせください。
・アレンジ折紙(二次創作物)については、著作権は原作者にも帰属します。上記の許可を取り次第、原作者にも許可を取って下さい。
・オリジナル折紙、オリジナル連鶴の二次創作は全面的に自由とします。どんどん進化させていってください。
・リンクはフリーです。

こんなものでしょうか。随時変更等する可能性がありますのでご了承ください。
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網状の連鶴

網状に鶴をつなげるには切り取り線が斜め45°になるように裁たなければなりません。

その分、切る時に誤差が出やすいですし、
もし紙を丸めて保存していたら斜めに紙が歪むので折りにくいです。

b.jpg

これは112連鶴です。製作期間は・・・なんと一晩です^^一応締切みたいなのがあったのでf;^^

7×7

これが裁ち方図です。windowsのペイントで書いたので一苦労でしたw

黒線が切り取りで、水色が斜めの折り筋です。頭はその都度決めていきます。

折ってしまうことでシンメトリーが崩れてしまうこともあるので、あえて折らない場合もあります。
そこはセンスですね。

この連鶴はオリジナルです。作るのは大変ですが、暇な方、趣味にしたい方はどうぞ。
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四本足鶴「づる」とそのアレンジ「ペガサス」

今回は4本脚が生えた鶴、「づる」を紹介したいと思います。

4本足ツル「づる」の折り方

この動画の通りに折ると、こうなります。

c.jpg

何かグロい感じがしますね^^

これをアレンジするとペガサスができます。

12-01-02_002.jpg

画質がほんとに悪いですがご了承ください。

羽を広げて翼にして、角を作ってしっぽをふっさふさにしてみました。

まあ、一応自分で考えたものとしては最初の作品です。

・・・アレンジですが。

このペガサスも連鶴のように繋げることができるので挑戦してみてくださいね!

出典:http://www.youtube.com/watch?v=q--mQU05pMI
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連鶴の技術について

連鶴は鶴と鶴が繋がっている折紙の事です。

初めてみる人はどうやって繋がっているのか不思議に思うと思います。

基本的には、紙を特殊な切り方をして繋げます。

2連鶴

以上の紙を、黒線で切って斜め線が折り筋になるように鶴を折ると、口が繋がった連鶴ができます。

3連鶴

以上の紙を、上のように折り、※同士を重ねて折ると(下の※と※の間の線は下まで切りきってください。ミスです><)
三匹が手をつないで輪になっている鶴ができます。

このように、切り方と重ねて折る事をマスターすれば、かなりの種類の連鶴が折れるようになります。
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連鶴第一号

100連鶴

早速ですが過去の作品で、オリジナルの連鶴です。

画質がものすごく悪いですが、一応100匹鶴が環状に繋がっています

製作期間は10日程で、用紙はそこらへんの模造紙です^^;

切れたらお終いなので繋がっている部分は太めに取ってあります。

これは技の作品というより根性の作品ですが、連鶴の一端に触れていただければと思います^^
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ORIGAMISTへの挑戦開始

さて、始めました。折紙のブログ。趣味で折紙をしています。

折紙には人によって色々な信念がありますが、私は

・客観的に見て明らかに折紙であること。
・必要以上にノリ、ハサミを使わないこと。
・保存の為、もしくは連鶴の場合は上記の限りではない

といったところです。つまり、折紙であれば長方形でも三角形でも良いってことです。

折紙の中のジャンル、連鶴もがんばって行きますのでよろしくお願いします。
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。18です。

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