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折り紙の落書き その13 文字折りについて

前に、「一曲折って!」というリクエストに対し「一曲」という文字を折りましたが、

これが結構面白いんですね。

試しに「祝」という文字を折ってみたんですが、このハネの所にYパターンを取り入れて鋭角にしたりと試行錯誤が効くわけです。

まあ、一方向の蛇腹でノリを使ったのでそこまでの難易度ではないんですが、もっと綺麗な字へと工夫すればこの分野は発展するのではないかと思いました。

そして、今「鬱」という字を折っています。

まあ、難しいからっていう理由からなんですが、まあ複雑ですね。そして今回はノリを使わずに紙を繋げる事にしました。

これからは細かい文字の表現などが出来ればと思います。

まーたプロジェクトが増えましたね。まあ、ボチボチ行こうと思います。
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「神谷流創作折り紙に挑戦!」より「バイオリン奏者」ver.2

最近、和声法ってのを勉強してみてるんですが。

難しすぎますよ。あれは。

準固有和音とか、倚音とか、もう日本語じゃないみたいですね。

まあ前置きはこんな所にして、前回仕上げがうまくいかなかった「バイオリン奏者」にリベンジしました。

IMG_6137.jpg
「神谷流創作折り紙に挑戦!創作アイデアの玉手箱」より「バイオリン奏者」

これが前回の「バイオリン奏者」です。

髪がもっとどうにかなったんじゃないかと思いました。仕上げがね・・・

という事で、今回は機械漉きで105円の和紙で取り組むことにしました。昔伊東屋で買ったものです。

そしてできた物がこちら。

__ 1

うん。まあ、今回は成功と言ってもいいんではないでしょうか。

↓他の画像
__ 2__ 3
__ 4__ 5

一つだけ心残りなのは、顔に無駄な折り筋を付けてしまった事・・・ほうれい線に見えてしまう・・・

うん。目です。コレは。開き直りました。

今回の「バイオリン奏者」で得た教訓は、

「仕上げは一日にして成らず」

これには二つの意味があるんですね。一つ目は、

「一朝一夕の努力では、仕上げは極められませんよ」という意味。そして二つ目は、

「洗濯バサミでの成形や、ボンドが乾くのは一晩待たないとだめですよ」という意味。

やっぱり、成形の為の接着はじっくりやりたいですし、洗濯バサミを使わないとちゃんとした折り目は付きません。

そうして色々学べた「バイオリン奏者」ですが、

これは元々友人の誕生日プレゼントとして折ったものなんです。

という事で、あげちゃいました^^;一年前に折った百鶴もプレゼントして今手元にないし・・・

自分用にもう一体折ろうかな・・・

まあ、皆さんもプレゼント用とかに折ってみてはいかがでしょうか。結構喜ばれますよ^^
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RENZLERへの挑戦  其の二  どのように鶴を繋げるのか

予告通り、連鶴講座第二回を始めたいと思います。今回のテーマは、「どのように鶴を繋げるのか」です。

啓発書のタイトルみたいですが、つまり、鶴を繋げる時の基本的な考え方についてをやるわけです。

初めて見た人は、「どうやって繋げてるの?」と疑問に思うと思います。その謎に答えようという事です。

写真を交えて解説するので、時間がある方は一緒に折ってみて下さい。



まずは、紙を二つ用意します。今回の紙は市販のコピー用紙で、大きさは適当です。
a1.jpg

次に、それぞれ鶴を折ります。参考→伝承の鶴
a2.jpg

そして、翼の先をボンドで接着します。本当はいけない事なんですが、今回は「どのように鶴を繋げるか」という事なので、良しとします。

a3.jpg

こんな感じで。このまま乾くのを待ちます。

a5.jpg

固まりました。この鶴と鶴を繋げているボンドが紙であれば、文句が無いわけです。

ここからどうしていくかというと・・・最初に折った鶴を、元の正方形に戻してしまいます。

a6.jpg

するとこうなります。「RENZLERへの挑戦  其の一」を読めば分かると思うんですが、鶴の翼の先は最初の正方形の角に当たるんですね。だから角が繋がっているという訳です。

a7.jpg

この場合は、繋がっている所がボンドになっているんですが、「元々こういう形の紙で折ったらノリとかボンドを使わなくて良いんじゃねwww」というのが連鶴の基本的な考え方なんです。

a9.jpg

こんな感じの紙を用意します。さっきの開いた紙を、長方形に切れ込みを入れる事で再現したわけです。これでノリを使わずに済みます。

a10.jpg
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こんな風に、片方を折っていきます。

a13.jpg
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この辺りは、細かい説明が必要ないと思います。伝承の鶴と同様に折り進めます。紙が千切れないように注意して折りましょう。

a19.jpg


はい。片方出来ました。この調子でもう片方も折っていきます。

a20.jpg

結果、こうなります。そして最後に・・・

a21.jpg

頭を折るわけです。この最後に頭を折るというのを守らないと、首の所が釣り針の返しのようにあらゆる所に引っ掛かってしまい、千切れてしまう可能性が高くなってしまいます。

「頭は最後に折る!」  これは徹底しましょう。

本当はこれで終わりなんですが、ここから少し話を広げていきたいと思います。

番号

今回の翼と翼をつないでいる鶴は、①と③を繋げたという事になります。

つまり、⑥と⑧を繋げれば、腹と腹が繋がるってわけです。

という事でやってみましょう!

a22.jpg

このような用紙で折ります。見にくいですが、真ん中(図で言う⑥の辺り。辺の中点)で繋がっている二つの正方形です。

ここから、鶴を折っていきます。この連鶴は片方ずつ折っていくと失敗しやすいので、二つを同時に折っていきます。右、左、右、左と交互に折っていけば良いです。

a23.jpg

途中。今回の連鶴は中級者向けレベル(と思われる)の連鶴なので、慎重に行きましょう・・・

a24.jpg

花弁折りするとこうなります。次の、角を二等分して頭と尻尾を細くする工程で千切れやすいので注意!!!

a25.jpg

無事にできると、こうなります。本当に腹と腹が繋がってますね~^^

このように応用次第で、頭と翼、腹と頭、背中と背中、体内と尻尾(刺さっとる・・・)などなど、色々な二連鶴が出来ます。

是非、自分で考えてオリジナルの二連鶴を作って下さい。

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折り紙の落書き その12 このブログに来る訪問者たち

もう既に折り紙の落書きの範疇ではない気もしますけど。

このブログ1月から始めてもう3カ月目なんですが、実にいろんな人が訪問してくるんですよ。

その中でも珍しいと思ったのが、作曲家さん達です。

まあ、来ますね。おそらく5人以上は来てます。

というのも、友人に作曲家の卵がいまして、その関係で沢山作曲家さん達が来るんですね~

まあそれは置いといて、この記事を書くに至った経緯を書こうと思います。


「このブログに作曲者来すぎwww」って事を書こうと作曲家さん達に許可を取ろうとしたら・・・条件付きで許可するとの事。

その条件を聞いてみたところ・・・

「一曲折って!!」

まあね。作曲者らしい無茶ぶりといえばそうなんでしょうが。ま~無茶ぶりですね。そもそも曲って折る物だったんだ?って話ですが。

そして、無かったはずのプライドに火が付き、一曲折りました。

12-04-06_001.jpg
12-04-06_002.jpg
「1曲」  両方、不切り長方形一枚折り HIRO 作,製作/ 製作時間:創作した時間込みで1時間弱

え?せこいって?(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい

我ながら、この短時間でこの無茶ぶりによく対応したと思いますよ。

Robert J. Lang氏のGoogleを参考にしました。

Robert J. Lang氏による「Google」

で、許可が下りたのでこの記事を書いたわけです。

まあ、世の中の繋がりってのは良く分からんもんですね。昔は、作曲家の知り合いができるなんて思いもしませんでした。

最後に、訪問してくれた作曲家さん達のサイトのリンクを貼ろうと思います。

A.musIc

現代的なひとりごと。

HowlLabo - 吠研

音楽って良いもんですよ。どうぞ聴いてみて下さい。それではまた。
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RENZLERへの挑戦  其の一  まずは折鶴を知ろう!

今回から連鶴講座を開きます。

連鶴講座をやるといっても、ちゃんと段階を踏んでいきますよ~^^

伝承の鶴

折り方は↑に載っています。今回は、折り始めの正方形のどの部分が鶴の完成形のどこになっていくのかをみていきます。

さらに、今回の折り方は前回の鶴の折り方と若干違う折り方(前半)ですが、これは連鶴用のショートカットした折り方なので、覚えておいて損はないと思います。

これから鶴の折り方を説明しますが、この記事を見ながら、一緒に折ってみて下さい。マークは写真と同じ物でも、違う物でも構いません。

基本的に折り筋をつける時は谷折りです。

↓表
1.jpg

↓裏
2.jpg


分かりやすいように、頂点と辺の中点、そして表裏の紙の中心にマークを付けました。この状態でこのまま折って行きます。
1.
3.jpg半分に折って、
2.
4.jpgもう片方も折り、十字に折り筋をつける。そして裏返す。
3.
5.jpg斜めに折り筋をつける。
4.
6.jpg
折りたたむ。この状態は前の記事の工程8に当たります。

斜めの折り筋がある頂点(2つ)と、ない頂点(2つ)は完成した時に違う場所になるので、マークをあらかじめ変えておきました。

とがっている三角のマークが斜めの折り筋がある頂点で、扇形のマークがない頂点です。

では続けます。
5.
7.jpg
開いて下から見たところ。紙の中心(裏)が中心に見えます。
6.
8.jpg
中心に合わせて折る。中心の折り筋は今回ありませんが、紙が薄い場合透けてみえるので、それに合わせます。なんとなく中心に合っていれば大丈夫です。
7.
9.jpg
裏も同じ。
8.
10.jpg
開いて、前の記事の工程10のように折る。
9.
11.jpg
花弁折り。しつこいようですが、詳しくは前の記事をご覧ください。
10.
12.jpg
裏も同じ。

この時点で、二股の方と手前と奥に二つ紙が重なる部分に分かれると思うんですが、

尖った三角形は二股の部分、扇形のマークは重なる部分の先端にあると思います。

さらに花弁折りした事で、辺の中心にあったマークが中心に来ました。このように、マークの位置を確認しつつ折っていって下さい。

11.
13.jpg
ここからは前の記事と同じです。中心に合わせて折り、
12.
14.jpg
中割り折り。
13.
15.jpg
開いて首を作って完成!

マークで説明するのは大変なので、図を作ってみました。青の線が途中で折った斜線の折り筋です。

番号


書き忘れましたが、⑨の裏は⑩です。

⑨は胴体のふくらみの中心にありますね。

④、②は頭と尻尾になります。

①、③は両翼です。

17.jpg


見えにくいですが、⑤、⑥、⑦、⑧は全て腹にあります。

さて、残りの⑩ですが、鶴の表面には見当たりませんね~

18.jpg


そう!残りの⑩は⑨の裏、つまり体内にあったというわけです。

このように最初の正方形の角が将来どこになるのかを知っておく事で、RENZLERへの第一歩が踏み出せます^^

連鶴とは、正方形をあらかじめ繋いでおいてそれを折って鶴を繋げる物です。なので、どこをつないでおくかで鶴のどことどこが繋がるかが変わります。その「どこを繋げるか」を設計する時に使う連鶴の基本がこの記事に書いた事なんです。

折り紙が得意な方には退屈な内容だったかもしれませんが、連鶴をやるにあたってこのことは重要なので、覚えておいて下さい。

連鶴に興味がある人は、是非チャレンジしてみて下さいね^^/

次はちゃんと連鶴の内容に入っていこうと思います。ではまた~
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