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やっと折った

今年の春に、うちの学校の学年主任の先生から、「折り紙を図書館に飾ってみないか」と言われて二つ返事で承諾し、6月中に折りますと言ってしまったのですが、まあ色々あって忙しく、この時期になってやっと折りました。

最初こそ新作を創作し、それを展示してもらおうとか思っていたわけですが、まあ色々あって(部活とか論文とかね!)去年創作した「くちなわ」を改良してやろうという話で決まりました。

なんかオリジナルの連鶴だとくちなわしか折っていないというかまあムカデも折りましたがそれもくちなわの下位互換でしかないというかなんかくちなわしか折れないみたいなそんな感じがしてしまいますが、別にくちなわしか折れないというわけではないです。

こうやって書くと言い訳がましい上に、男の下手なツンデレみたいな誰得感がありますが、いやほんとに違う作品も創作して製作したいんですが、まああと半年勉強しろよって話なので、大学生になれたらそこで色々やっていこうと思います。


今回折ったのは先述した通り「くちなわ」の改良版で、「くちなわⅡ」とか呼んでます。

改良点は、

・紙を柄付き和紙にした
・太くした
・長くした
・牙をつけた
・舌を分かりやすくした
・針金を体全体に通した
etcetc...

といった感じです。

写真はこちら。

CIMG6756.jpg

昨日の夜に支柱はちゃんとしました。この写真はまだのやつです。

ポーズは、いろいろ巻いてみた結果巻かない方がかっこいいという結論に至り、こういい格好になりました。


製作過程です

CIMG6732.jpg

折っているところ。

CIMG6733.jpg

秩序だって並んでいるのがまたいいですねえ

ちなみに右下にある、欠けた正方形用紙みたいなのは頭部のもとです。

CIMG6734.jpg

ここで針金を接着。

CIMG6735.jpg

接着したところ。成形しやすくなり、形もぴしっとします。

CIMG6739.jpg

鶴を丸めていきます。翼の先に付けておいた紙片を、もう片方の翼に差し込む作業です。

今回、この折り紙は数年数十年と展示されていくようなので、弱い箇所をボンドで補強しました。

CIMG6740.jpg

するとこうなる。

あと頭を折れば完成です。

頭の所は写真を撮り損ねたのですが、簡単に言うと前回の上あごの鶴の翼対角線状に一本のひだを走らせて翼の先に角を作り、それをインサイドアウトして白くして牙を出す、といった感じです。

分かりにくくて申し訳ないです。しかし、不切正方形一枚折りをしている方々にとってはなんだそういうものかつまらんといった感じだと思います。

舌は、ピンボケしてしまっていますがこのような用紙です。

CIMG6736.jpg

下の三角形は下あごの鶴に接続します。あとは二股に分かれているだけです。

この小さい鶴はたしか12mm四方だったと思います。ピンセットを使えば楽に折れます。

↓頭部拡大
CIMG6742.jpg

接写モード大好き


出来上がったものを適当に巻かせたものがこちら。

CIMG6741.jpg
CIMG6743.jpg

アングルが見にくいですが、針金のおかげで補助なしで立ちます。


CIMG6750.jpg

ふざけた。

ウロボロスにするには長過ぎるようです。

CIMG6745.jpg

さっきのポーズを下から撮るとこうなります。

で、試行錯誤した結果のポーズがこちら。

CIMG6753.jpgCIMG6756.jpg
CIMG6755.jpgCIMG6752.jpg

ちなみに製作期間は二日間、純製作時間は14時間とかそこらへんだと思います。

この作品に自分で自分に点数をつけるなら89点です。

細かいところでの減点が響きました。


CIMG6754.jpg

上あごに線があるのはどうにかしたかったけど結局これでもいいやってなった。




最後に遊び。

CIMG6730.jpg

奥にあるのは、貰い物のフィギュアで、エヴァンゲリオンの使途です。手前のは蛇腹折りによる双曲面です。

こうやってみると双曲面が使途にしか見えない。


CIMG6757.jpg

という事で自然な流れでコラボに持ってくる。

こっち来んなこっち見んなって感じがします。





以上。読んでいただきありがとうございました。

あとは図書館に飾ったりとまだ作業が残っているので、それの写真を載せたところで半年消えます。

いやー久々の連鶴楽しかった

もうこれで過ごせていけたらいいのに

はい。勉強します。
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論文校正

論文の校正自体はずいぶん前に終わっていたんですが、なにぶん忙しく、こんな中途半端な時期になってしまいました。

今回の校正版では、

・秘伝千羽鶴折形の要素が追加された
・連鶴設計の実際が追加された
・そのほか色々増えた

などなどパワーアップしております。

パワーアップしすぎたのか、ページ数がおよそ二倍になりました。容量も二倍です。

連鶴設計のプロセスを紙に書いてスキャンしてそのまま載せるという強硬手段に出たのが原因なわけですが。

手書き部分で読みにくいところなどございましたらコメントにてご質問ください。半年後か一年半後にお答えします。

前回よりも連鶴設計が分かりやすくなったかなとは思うんですが、何も知らない初心者が読んで果たして理解できるだろうかという不安は残りました。

ですが、結構丁寧に書いたと思うので、興味がある方はぜひぜひ読んでみてください。



「連鶴設計法と、それによる立体造形について」

Googleドライブです。

埋め込み機能があると聞いて使ってみました。いいですねこれ(追記 埋め込みに飛んでしまうトラブルが出たため、取りやめました。)

何かご意見、忠告などございましたら教えてくださるとうれしいです。




P.S.

この論文が学校の優秀作品集に載せていただけるそうです。

発行部数は1000部ほどで、図書館にずっと残るそうなので非常に名誉あることだと思っています。



いや、名前が残ることは本当に喜ばしいんですが、これで受験失敗したら「あの人折り紙やって遊んで受験失敗したってよプークスクス」みたいな事になりかねないので本当に怖いです。

・・・考え過ぎですか。
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